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こんばんは、矢野です。

前回の記事で紹介した”転売貿易革命”ですが、
ぼちぼち売れていますね。

しかし、予想通りせどり系の教材に比べると
やや反応は鈍い感じです。

せどりで稼げているから、わざわざ国内せどりに比べて、
手間のかかりそうな輸出入にまではなかなか目が
向かないんでしょうね。

まあこれがまさに参入障壁ってやつですね。

事実、ほとんどの人が当てはまるので
致し方ないとは思いますが、
でも本当はそれが逆にチャンスなんですけどね。

その他大勢がやらない事でしか、
突き抜けた結果を出すことは難しいです。

結局、そういう事に気がついたセンスのいい人や
何かのきっかけでやり始めた人が
チャンスをつかむのが世の常ですね。

実際、輸出入をやっている人は
国内せどりの比じゃないほど大きく稼いでいます。

同じものを売るという行為でも、
これが国内と世界の市場規模の違いですね。

そういえば”転売貿易革命”に分割決済が
導入されたそうです。

これで購入しやすくなりましたので、
素早く実践して教材代金なんてすぐに回収しちゃいましょう。

僕の特別特典つき”転売防衛機革命”の購入はこちらから
お願いします。

http://yanofumitaka.sakura.ne.jp/cs2/998/

話はがらりと変わりますが、
昨日は息子の通う小学校の卒業式でした。

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ピカピカに磨いた靴と普段しないネクタイをキュッと絞めて、
嫁さんと小学校へと向かいました。

6年前の春、ダボダボの制服と体よりも断然大きなランドセルを
ヨタヨタ背負った息子と手をつないで、正門を通った時の事を
思い出すと感慨深いものがありましたね。

体育館に入り、式が始まるのを待っていると、
バイオリンとピアノの生演奏で、卒業生達が正装した先生の後を
ずらずらと歩いて入場しできました。

しばらくすると息子が真面目な表情でゆっくりと入ってきて、
緊張のためかいつもよりも凛として、少し頼もしくも見えました。

勉強も運動も苦手だった僕は息子にあまり何も教える事ができないので、
せめて一緒に過ごす時間を大事にしようとただずっと見守ってきました。

息子の一生に一度の瞬間を親として全部見ようと
運動会などのイベントは全て参加してきました。

長いな〜と思っていた6年なんてあっという間ですね。

やっぱり卒業式の言葉、定番の仰げば尊しでは
グッとくるものがありましたよ。

子供の成長を噛み締める事ができた最高の卒業式でした。

PS

そういえば間もなく仕入れに特化したえげつないツールが
出ますのでまた紹介しますね。