税務署が来るの続き

この記事の所要時間: 239

さて、前回の記事「税務署が来る」の続きです。
僕がヤフオクでガンガン稼いでいたら、
税務署から電話があったって話です。

まだ読んでない人は意味がわかんないと思うので、
先に読んでおいてくださいね。

ヤフオクでも輸入でもせどりでもアフィリエイトなど関係なく、
ネットビジネスで収入を得ている人にとって、
かなり重要な話ですので。


税務調査によって申告した内容と異なる場合、
具体的にどういうことになるのかというと
所得(収入)を偽ってることになるので、
所得によって支払う金額が変わる保険料や市民税などの税金関係や
細かく言えば、保育園の月謝とか収入に応じて変わるもの全て影響を受けます。

つまりそれが本来の所得とされると、
先にあげた税金関係がその所得での再計算となり、
払ってなかった金額と年数分、そして延滞税もつきます。

また所得の隠匿が悪質と判断された場合には
重加算税でさらに40%

これも年数分・・・
死ねますね・・・

まだ怖い話は続きますよ
基本、税務調査の対象は3年分ですが、
悪質とみなされると最大5年前までさかのぼって調べられます。

もし、その再計算された追徴課税が高額で一括で支払えない場合、
どうするかというと交渉で分割できるらしいです。

ただし、延滞税がつきます。
しかも銀行の金利よりも高いです。

まあ申告してないのがよくないんだろうけど、
最悪こんな目にあいますよって話

そして無申告はもっとヤバい…
無申告加算税15%

追徴課税に過小申告税、無申告税、延滞料、市民税等の追加修正が連動して
エラいことになります。

車とか余裕で買えちゃうレベルですよ
ここまで読んで、「自分は大丈夫!」という認識がいちばんやばい。
調査されていないのは今のところ運がいいだけ・・・です。

「そろそろ来そうだ・・・」とかの予兆とかないし、
むしろそれがあったとしても、調査結果を覆せるようなものを
証明しなきゃいけないので、たぶんそれはとても難しいと思います。

最低でも経費の反論証拠として、
領収書の保管くらいしておきましょう。
かなり脅しましたが、これって本来なら当たり前のことなんですよね。

調査時にも聞いたのですが、これからどんどん全国的にネット関係で収入を得ている人を
調べていく方針だそうです。

毎年、かなりの人がやられています。
ちなみにこの話、僕が個人事業主の頃の話ですからね。
つまり誰にでも起こり得る話ってことです。

やっべーと思った人、
今からでも遅くありません。
売り上げと経費の収支を明らかにして、
次の申告からちゃんとする事をおすすめします。
不安なら相談も受け付けますよ。

■ポイントをまとめておきます。

・無申告がいちばんヤバい
・領収書は7年間の保存が義務
・サラリーマンでも年間20万円超えると申告を義務付けられる
・加算税制度には、無申告加算税のほか、過少申告加算税(最高15%)と、
重加算税(最高40%)がある。

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