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先日の記事でお伝えした、おすすめのホビーせどり教材はこちらです。
 
 
 
 
教材の中身については、販売ページに書いてあるのであまり触れませんが、今回は僕がなぜ長年、ホビーせどりをやっているかについてお伝えしますので、参考にしてもらえたらと思います。
 
 
 
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売買が盛んなので仕入れしやすい

 
 
おもちゃ、フィギュアを買っている層は、いわゆる自分の欲しいものを集めるコレクターです。
 
 
新しく欲しいものが出たら、持っているものを売って、欲しいものを買う人が多いので、新品・中古問わず、商品の流通が常にあります。
 
 
そういったものが常にホビーオフなどに並ぶので、仕入れしやすいです。
 
 
また何かの事情で、卒業と称して集めたものを一斉にお店へ売ったりする事もあるので、まとめて仕入れができるチャンスもあります。
 
 
こういうのはあまり他のジャンルにはない特徴のひとつだと思います。
 
 

利益率が高い

 
 
ホビーせどりをメインとしている僕の利益率は、毎月40%前後です。
 
 
おそらく他のせどりジャンルの倍近くの利益率だと思います。
 
 
ホビー、おもちゃ系は箱の大きなものも結構あるので、商品の回転をよくしたいお店は安く値段をつけている事が多いです。
 
 
なので、仕入れた金額の倍で売れるなんて事は、ままありますし、中には捨て値で売られていたものが、10倍とかで売れたりします。
 
 
 

売れるものがわかりやすい

 
 
Amazonの商品レビューを見れば、商品について熱くレビューしてくれている場合が多いので、売れる理由がわかりやすいです。
 
 
またコレクターはそのシリーズで集めるので、関連商品に表示されているものもついでに目を通すだけで、商品知識や売れる傾向を知る事ができます。
 
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ホビーせどりの実践方法

 
 
今回紹介した山口さんの教材では、現場となるホビーオフやトイザらスで、どのようにすればいいのかという仕入れ動画を見る事ができます。
 
 
この動画を見れば、ホビーせどり=マニアックなジャンルという思い込みは、すぐに払拭されるはずです。
 
 
ちょっとしたコツさえわかれば、あとは定期的に何軒かのお店をぐるぐる回って、回収に行くだけの状態になります。
 
 
それでいて利益率が高く、ホビー・おもちゃカテゴリーはAmazon手数料も10%と低いので、最終的に手元に残る利益は他のジャンルよりも多いです。
 
 
後はなんと言っても、イベントがたくさんありますね。
 
 
おもちゃで言うなら、クリスマスやこどもの日、夏休みなどの長期休暇なんかもそうですし、割と年中何かしら盛り上がる要素が多いです。
 
 
ホビー系なら、アニメ化や映画化、再放送などやっぱり通年でありますね。
 
 
 
 
 

まとめ

 
 
ホビーせどりをやっているというだけで、これまでで何千万という利益になっています。
 
 
元々、興味や知識があったわけでもないんですけどね。
 
 
あとホビーせどりは買い取り事業にもシフトしやすいのですが、それはまた次回にでもお伝えしますね。
 
 
 
 
 ps.
 
 
今回、ホビー&ヲタ系せどりマニュアルを購入して頂けたら、特典として驚異的な利益率を叩き出す方法を解説したバックヤードせどり2をお渡しします。
 
購入後、特典請求フォームから特典請求お願いします。
 
 
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