いきなりですが、オーディブルって知ってます?
実は先日、”オーディブル”というアプリを
見つけたんですけど、どういうものかというと、
本の内容をプロの声優・ナレーターが読んでくれる
いわゆるオーディオブックのアプリです。
そのオーディブルの概要はこんな感じ。
Audible(オーディブル)について
・スマートフォンでいつでも自由に本を聴ける
・ナレーター、俳優の朗読を丁寧に収録、編集
・月1500円で無制限に聴ける1万タイトル
・文学、ビジネス、落語、語学など20以上のジャンル
・iPhone、iPad、Android端末に対応
・いつでも退会自由
・まずは無料体験から
現在、1万タイトルあるオーディブルのラインナップには、
ビジネス書の定番である”七つの習慣”シリーズや
ホリエモンのインタビュー、小玉さんのクビ億とかもありましたね。
高田純次さんの”適当男のカルタ”は面白かったです。
(高田純次さん本人が朗読してます)
いくつか聞いてみましたが、音声を早める事もできるし、
なかなかいい感じです。
僕は本を読んでいると、目が疲れて
無性に眠たくなってしまうことが多々あるんですよ。
(我慢せずにそのまま眠ることにしていますが)
でもこういう音声形式のアプリなら、
目が疲れる心配もないし、本のように持ち運びすることなく、
どこでも隙間時間で聞くことができるのは
かなりいいんですよね。
たまたまちょっと調べててびっくりしたんですけど、
本を1ヶ月に一冊も読まない人が47%もいるみたいですね。
て、いう事はこれまで本を読んでなかった人は、
本を読むようにしただけで人生変わる可能性が
高いと思うんですよね。
僕も起業する前までは、本なんてまったく
読んだこともなかったんですけど、
やっぱり本を読んで、情報や知識をつけたことで
人生が変わりました。
いわゆる普通の人生を生きていては、
学んだり、体験できないようなことを本を通して、
知識として得ることで、それがわずかほんのひと握りの理解であっても
自分の人生の活かす事ができればいいと思うんですよね。
まあいきなり本を読むのに抵抗あれば、
まずはこういうアプリから試してみるのもいいですね。
僕はFBAの納品作業中とかにオーディブルを
聞いたりしています。
PS.
昨日は節分でしたね。
その事をすっかり忘れてて、
慌てて美容室で”鬼のパーマ”にしてもらいました。
鬼っぽく、ウエットな感じにならないように
ドライ仕上げです。
なんでわざわざこんな事をするかと言うとですね。
実はうちの娘って、鬼がものすごく苦手なんですよ。
子どもなので仕方ないんですけど、
たまに言うことをなかなか聞かない時は
「鬼が来るよ!」って言ったら、大人しくなるんですよ。
それもまあかわいいんですけどね。
娘よ、鬼と化した父を許しておくれ、、、